FP(ファイナンシャル・プランナー)2級の優良講座の条件②

FP2級の勉強法には、時間や場所、費用や学習効果等の観点から、通信講座がいちばん得な方法として太鼓判を押せると書き連ねてきましたが、通信講座も種類が多くなって、いつしか業者しだいでピンキリになっていることは否めなくなりました。
FP2級の通信講座をどうやって選ぶか、引き続き項目を説明していきますがここでは特に学習効果のことを命題に据えておきたいと思います。

1.教科書が読みやすいこと

これは人によって好き嫌いがありますが、教科書のサンプル等を見られる通信講座もありますから、その講座のFP2級の教科書がどんな体裁になっているのかなるべく事前に確かめましょう。
ただ文字ばかりの教科書や、白黒の単調なレイアウトの教科書は集中力を削がれやすいですね。
できればカラフルで、図表・イラストが満載の教科書にしたほうが読むのもはかどります。

2.過去問に特に力が入っている(教科書に負けないくらい)こと

過去問の冊数や中身が教科書に劣らないこと、そして過去問だけの講座があるとさらによいでしょう。

3.音声形式の教材があること

CDやカセット、Webダウンロード等で音声だけの講座があると、持ち運びが楽になります。
通勤・通学時の電車やマイカーの中でも勉強を続けられて、多忙な人でも学力を増やせます。

4.映像形式の教材があること

これがあると、一流の学校のFP2級の講座にまったく劣らなくなります。
自室にいながら、教室にいるかのように目の前で講義をしてもらえますから。
DVD型やWeb配信型がありますが、DVD型のほうが安定した環境で再生しやすいでしょうか。
また、オリジナルの講義を収録しているタイプはただ教室を映すだけのタイプよりも聞き取りやすくておすすめです。

5.試験直前に使える講座が用意されていること

試験直前になると自分の弱点も見えてきますが、それを補うための講座を用意している業者もいます。
安い価格でコンパクトに申し込めるようになっていると、学力の追い上げが一気にできて便利です。

6.Web等を使って、サポートをしてくれること

通信講座は自室にこもってやることが多く「孤独を感じる」という意見があります。しかしWebのシステムを使ってさまざまな形でサポートをしてくれる通信講座も増えています。質問が気軽にできるようになっていたり、携帯電話で空き時間に勉強ができるようになっていたりと、多様なアイデアが活かされているサイトが多くなっていて、受講者の勉強を期間中ずっと援助してくれます。

FP2級の通信講座は、学校の講座にない利点がもともとありましたが、サービスを増強させることで学校に負けていた点も劇的に改善されています。ここにあげたような条件に恵まれているFP2級の通信講座を使って時間やお金を無為にすることなく合格を目指しましょう。