企業系FP・独立系FP

お客様と人生の目標を共有し、幸せのためのお手伝いをする仕事です

ファイナンシャルプランナー(FP)の仕事の魅力は、個人のお客様の財政的なお悩みを、親身になり解決してあげられることです。どんな職業にも共通することかもしれませんが、お客様に喜んでいただけることが、FPにとっても喜びとなるのがこの仕事の特長です。

これは企業系FP(特に保険会社勤務者)と独立系FPのどちらにも共通することですが、FPの仕事は一般に、”お客様のゴール”を共有することから始まります。

主人が35歳になるまでにマンション購入の頭金を貯蓄したい

子供が高校を卒業するまでに、大学進学へ向け、300万円の学費を準備したい

そうした先々の目標を”お客様のゴール”として明確にイメージしていただき、その目標をFPも共有するのです。

ゴール(目標)の共有から、その後のFPの仕事は、
→お客様からの情報収集(現在の収入や貯蓄、毎月の生活の収支等々)
→情報分析→プランニング・提案・実行
→状況確認
と続いていきます。

FPの仕事は「提案したらそれでお仕舞い」ではありません。お客さまの将来の生活に安心をお届けするためには、お客さまのことを深く理解し、末永くフォローし、信頼に応えていくことが何より大切。それを行うことで、お客様と共に繁栄を目指せるのがファイナンシャルプランナーです。

企業系FPの魅力

個人のお客様にくわえ、会社の看板に支えられ法人のお客様にも営業ルートを開きやすいメリットがあります。個人のお客様の場合では、その方の置かれている環境や年齢、考え方などが伺うお話の中心となりますが、法人のお客様の場合は福利厚生の見直しなど、よりマクロな視点からコンサルティングができます。

また複数ある自社の保険商品を自由に組み合わせ、一人ひとりのお客様にオーダーメイドで提案ができることも企業系FPの魅力といえるでしょう。 ノルマなど拘束の側面もありますが、比較的守られて環境のなかで、FP知識を活かしながら実力を養成できます。

独立系FPの魅力

企業系FPと比べた場合、ひとりのお客様とより深く、その結果より長くお付き合いが続くことが独立系FPの特長です。
その理由は、企業系FPのように自社の商品だけに限定されることなく、たとえば生命保険、損害保険、FX、投資用不動産の提案など、ひとりのお客様を幅広くコンサルティングできるからです。

保険の見直しを機会にお付き合いの始まったお客様に、結婚を機に夫婦連生終身の保険をお薦め→子供の教育費の対策について相談→ご両親の同居のため不動産について相談…。そんな風に、お客様の人生の折々で相談ごとが発生していきます。

長くお付き合いしていただける顧客が増えることで年収も安定していきますし、信頼されたお付き合いが続くということは、それだけでも仕事冥利に尽きるものです。